2月 192013
 

エネルギー・環境論の専門家である著者が人類存続の
道は倹約しかないと説く入門書です。

大量諸費の社会では人類に生き延びるすべはありません。
生き残るためには倹約しかありません。その先に本当の幸福があります。

たしかに、この先に人類全体また地球全体の繁栄を目指し消費を続けて
いくことはだれの目にも不可能なことのように思えます。

そのため、本来的な幸せとはなにか、人間はどのように生きるべきか
ということを本書は問いかけ、またその問いに答えようとしています。

この本を読んであとがきにもありますが、
”人という生きものが、今までずっと生き続けてこられたように、これからも生き続けて
いくためには、どんな行動をとるべきか、その行動は幸福と一致するのか”
考えさせられてしまいました。

 Posted by at 4:43 AM

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