3月 162013
 

日本語Facebookページランキング「著者」カテゴリ第1位
である著者が書いたFacebook本の決定版.

この本は,「Facebookを使いこなすためのコンセプト」,
「Facebookとは何か?」ということを本質的に理解してもら
おうという意図で書かれている.

(1)Facebookページは前から知っていたが,個人ページとどう違うのか
わからないままでいた.

(2)Facebookページはビジネスマンや本の著者など有名人が使うものと
思っており,普通の人は個人ページで十分と考えていた.

上記(1),(2)のように私も考えていた.さらにTwitterやGoogle+は自分
の投稿が不特定多数の人に読んでもらえるが,Facebookは友達間だけで
影響範囲が限定されているような感じがしていた.また,情報を受けとる
側としても,情報量が限られているような感じがしていた.特に,Google+
が出てからはその思いが強くなった.

しかし,この本を読んで考えが変わった.

この本は,ビジネス寄りの内容であるがFacebookページを使って情
報発信者となる方法が書かれている.しかし,これはもったいない
と思う.自分のブログを持っていたらブログとFacebookページを連
動させて,ブログへ誘導することができる.また,Facebookページ
に記事をアップしたら,ブログ同様Twitterにツイートしてファン
を獲得することができる.いろいろFacebookページは使えるようで
楽しそうだ.

著者が,最後に
「最後までお読みいただきありがとうございました.ここまで読み
進めたあなたは,あることに気付いたかもしれません.この本は
Facebookの本ではなかった,ということに.」
と述べている.

確かに,Facebookの操作方法ではなく「情報発信」と「交流」に的
をしぼって書かれている.コンテンツを書く力,伝える力,相手を
思いやる気遣いなど総合的なコニュニケーション力について書かれ
ていた.本当にお勧めの本です.

 Posted by at 6:50 PM

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